6563 東証グロース

みらいワークス

プロ人材特化、4社中最も割安なPER水準

売上高
111.5
2025年9月期(通期実績)
営業利益
2.8
利益率 2.5%
時価総額
29
2026年5月28日基準
PER(予)
8.38倍
株価 537円前後
01 / Business Overview

事業概要

みらいワークスは、コンサルタントやITのプロフェッショナル人材に特化したマッチングサービス「フリーコンサルタント.jp」を運営する企業だ。2017年に東証マザーズ上場。顧客企業と業務委託・人材派遣契約を結び、登録するプロフェッショナル人材(コンサル・IT等)へ再委託する事業モデル。登録プロ人材は9.4万名を突破。主要顧客にアクセンチュアやリクルートHDといった大手を抱える。プロフェッショナル人材事業を主軸に、地方創生事業・ソリューション事業も展開している。

02 / Revenue Trend

業績推移 ─ 売上高の伸び

// 売上高推移(9月期・億円)
2021/9 41.6億
2022/9 50.0億
2023/9 70.0億
2024/9 95.0億
2025/9 111.5億

※ 一部の年度は概算値を含む。最新の正確な数値は各社IR資料を参照。直近実績は111.5億円(前年比+None%)。2025年9月期(通期実績)。

直近決算のポイント

項目直近実績
売上高111.5億円
営業利益2.8億円
営業利益率2.5%
決算期2025年9月期(通期実績)

今後の見通し:2026年9月期は売上130億(+16.6%)・営業利益6億(+111%)・純利益3.6億(+294.9%)を予想。

03 / Two Perspectives

2つの視点で読む

● エンジニア視点 ─ 経営体力チェック

エンジニア視点では、みらいワークスは「ハイエンドのプロ人材(特にコンサル・上流IT)向け」という位置づけを理解しておきたい。一般的なSESやWeb系フリーランスというより、コンサルティングファーム出身者や上流工程を担うプロフェッショナル人材のマッチングが中心だ。登録人材9.4万名、主要顧客にアクセンチュア・リクルートHDという布陣は、上流案件・高単価案件を求める経験豊富な人材にとって魅力的。10年で売上7.2倍という成長実績もあり、事業基盤は着実に拡大している。営業利益率は2.5%とまだ低めだが、2026年9月期は営業利益+111%の大幅増益を計画しており、収益性改善のフェーズに入りつつある。

● 投資視点 ─ 投資参考データ

投資視点では、4社中最も割安なPER(8.38倍)と、高い増益予想が最大の特徴だ。2025年9月期の売上は111.5億、10年で売上7.2倍という安定成長を遂げてきた。注目すべきは2026年9月期の業績予想で、売上130億(+16.6%)・営業利益6億(+111%)・純利益3.6億(+294.9%)と大幅な増益を見込んでいる。時価総額は約29億円と4社中最小で、PER8.38倍は市場がまだ成長を十分に織り込んでいない可能性を示唆する(ただし小型株ゆえの流動性リスクには注意)。増益予想の達成度、プロ人材登録数の拡大、地方創生事業の動向が投資判断の鍵となる。

04 / Investment Metrics

投資指標まとめ

指標補足
株価537円前後2026年5月28日近辺
時価総額29億円2026年5月28日基準
PER(予想)8.38倍予想ベース
市場東証グロース証券コード 6563

PER8倍台と4社中最も割安。値幅レンジで推移

// ウォッチポイント
  • 2026年9月期の大幅増益予想(営業利益+111%)の達成度
  • プロフェッショナル人材登録数の拡大ペース
  • PER8倍台という割安感が解消されるか
  • 地方創生・ソリューション事業の成長寄与

// DISCLAIMER

本ページは公開情報(日経, Yahoo Finance, buffett-code, irbank等)をもとにSTACK REVIEW編集部が作成した事実情報の整理・分析であり、特定銘柄の売買を推奨する投資助言ではありません。数値は2026年5月28日時点の調査に基づきますが正確性を保証するものではなく、株価・時価総額は日々変動します。投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。

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