◆ REMOTE No.1 / SERVICE REVIEW · 14社中 #05 / UPDATED 2026.05
#05 SES・フリーランスエージェント 総合ランキング 14社中5位

ギークスジョブ|
リモート率88%・登録者10万人超
大手フリーランスエージェント

ギークス株式会社が運営する、フリーランスエンジニア向け大手エージェント。最大の特徴はリモート案件率88%以上と、フルリモート希望者にとっての案件密度の高さ。1案件3コンサル体制で、案件紹介・条件交渉・参画後サポートを別の担当が分業する独自の仕組み。

運営会社ギークス株式会社
サービスタイプ大手総合型FLエージェント
登録者数10万人超
対象中堅IT エンジニア
88%
Remote OK
¥73万/月
Avg. Rate
3名体制
Consultant
30
Payment
78/100
STACK REVIEW Overall Score
◆ REMOTE No.1 #05 of 14

// SCORE BREAKDOWN(6軸評価)

マージン透明性
55
平均単価
78
エンド直率
75
支払いサイト
72
福利厚生
92
サポート品質
96
01 / Quick Summary

30秒で分かるギークスジョブ

ギークスジョブ(geechs job)は、ギークス株式会社が運営する登録者10万人超の大手フリーランスエージェント。リモート案件率88%以上1案件3コンサル体制という、2つの独自性で他大手との差別化を図っている。

編集部の3行サマリー:
リモート案件率88%以上。フルリモート希望者にとって業界トップクラスの案件密度。
1案件3コンサル体制。紹介・交渉・参画後サポートを別担当が分業。
③ 福利厚生「フリノベ」が充実。会計ソフト割引・ヘルスケア・学習支援。

本誌の14社比較で総合スコア78点で5位レバテックFL(規模)・テクフリ(透明性)・Midworks(保障)・PE-BANK(地方)に次ぐ位置だが、リモート専願のエンジニアには本サービスが上位3社を上回るケースもある。

02 / Remote Focus

リモート案件率88%という構造的優位性

ギークスジョブの最大の差別化要素は、リモート案件比率が業界トップクラスの88%以上を維持している点。レバテックFL(52%)、テクフリ(80%)と比較しても上回る。

エージェントリモート率
クラウドテック90%以上
ITプロパートナーズ90%
ギークスジョブ88%
ランサーズTA85%
Tech Stock85%
テクフリ80%
レバテックFL52%

クラウドテックITプロパートナーズには僅差で及ばないものの、「リモート率の高さ × 大手の安心感 × 高単価」のバランスでは業界トップ。地方在住・育児中・ワーケーション志向のエンジニアにとって、選択肢が極端に狭まらない数少ない大手エージェント。

03 / 3-Consultant System

1案件3コンサル体制という独自分業

ギークスジョブのもう一つの差別化要素は、1案件3コンサル体制。エンジニア1人に対して、案件紹介担当・条件交渉担当・参画後サポート担当の3人がつき、フェーズごとに専門的なサポートを提供する。

担当役割
案件紹介担当スキル・希望条件のヒアリング、案件マッチング
条件交渉担当クライアント企業との単価交渉、契約条件調整
参画後サポート担当参画後の状況確認、トラブル対応、継続フォロー

業界では「営業担当が転職して、後任が状況を知らない」「営業と参画後フォローが同じ人で対応が雑」といったあるあるが多いが、ギークスジョブは構造的にこれを防ぐ仕組みになっている。

04 / Benefits

福利厚生プログラム「フリノベ」

カテゴリ内容
経理サポート会計ソフト割引(freee, マネーフォワード等)
ヘルスケア健康診断・人間ドック優待
スキルアップオンライン学習割引(Udemy等)
ライフスタイルグルメ・宿泊・旅行優待
保険サポート所得補償保険・賠償責任保険優待
税理士紹介確定申告サポート

正社員的セーフティネット(給与保証)はないが、日常的に発生する経費・スキルアップ・健康管理を幅広くカバーする実用的な設計。

05 / Pros & Cons

メリット・デメリット

PROS

  • リモート率88%以上:業界トップクラス。
  • 1案件3コンサル体制:フェーズ別の専門サポート。
  • 登録者10万人超:大手の安心感と蓄積ノウハウ。
  • 平均年収¥879万:高単価水準。
  • 福利厚生「フリノベ」:会計・健康・学習を網羅。
  • 若手歓迎:「未経験OK」案件もあり。

CONS

  • マージン非公開:透明性ではテクフリPE-BANKに劣る。
  • 大阪・名古屋拠点は小規模:地方拠点よりはフルリモート前提。
  • サポート過多感あり:3コンサル体制が煩雑と感じる人も。
  • 案件数3,500件:レバテックの1/6規模。
06 / FAQ

ギークスジョブ特化 FAQ

Q01ギークスジョブのマージン率は?

ギークスジョブのマージン率は非公開ですが、利用者口コミと業界関係者の情報を総合すると、推定10〜15%程度とされ、業界相場の中でも低めの水準。「最もマージンが低かったエージェント」という評価もあります。

Q02ギークスジョブのリモート案件率は?

ギークスジョブのリモート案件率は88%以上で、業界トップクラス。フルリモート案件・ハイブリッド案件を合わせると、案件のほとんどがリモート対応可能です。

Q03「1案件3コンサル体制」とは?

ギークスジョブの独自体制で、フリーランス1人に対して「案件紹介担当」「条件交渉担当」「参画後サポート担当」の3人のコンサルタントがつく仕組みです。フェーズごとに専門的なサポートを受けられます。

Q04福利厚生「フリノベ」とは?

「フリノベ」はギークスジョブが提供するITフリーランス向け福利厚生プログラム。会計ソフト割引、ヘルスケアやグルメ優待、各種オンライン学習割引などが含まれます。

Q05ギークスジョブの平均年収は?

ギークスジョブ利用者の平均年収は約879万円。マージン非公開ながら、高単価案件を多く保有することで利用者の収入水準を担保しています。

Q06レバテックフリーランスとの違いは?

案件数の絶対量・大手案件中心ならレバテックFL(21,000件)。リモート率の高さ・1案件3コンサル体制・若手歓迎ならギークスジョブ(3,500件)。両社並行登録で、レバテックの規模+ギークスのリモート特化を両立するのが本誌推奨です。

07 / Conclusion

編集部総評 ─ ギークスはリモート専願の最有力

ギークスジョブは、大手フリーランスエージェントの中で「リモート特化」枠でのトップポジションを維持している。レバテックFLが「規模・万能型」、テクフリが「透明性・低マージン型」とすれば、ギークスは「リモート × サポート手厚さ」型と整理できる。

1案件3コンサル体制は、業界では極めて稀有な分業設計。エンジニアにとっては「担当が変わってもサポートが途切れない」という構造的な安心感を提供する。これは長期参画時に効いてくる。

編集部の最終推奨:ギークスジョブは「フルリモート × 大手 × サポート手厚さ」の三軸を満たす唯一のエージェント。テクフリと並行登録で、透明性とリモート専願を両立できる。

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本記事はSTACK REVIEW編集部の独立調査に基づくレビューです。実際の最新案件・登録条件は、公式サイトをご確認ください。

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